12月17日 フランス映画 未来の食卓

d0087639_15475491.jpg


以前から見たいみたいと思っていたこの映画が期日が明日までと聞き急いで出かけた。フランス語の題名は子供たちが訴えるとなっているが日本語のタイトルでは未来の食卓になっている。南フランスの小さな村、バルジャク村の村長があるときから学校の給食を無農薬(bio)に変えたことから映画は始まるのだが、これがドキュメンタリーなのだが実にストーリー風にまとまっていて感動した。最初はBIOに変わる前の子供たちの食事にどれだけ農薬が使われていたか映像が出て、それがびっくりする量で一瞬恐ろしささえ感じた。わたしたちが余りに便利さばかり追求した結果なんと多くの添加物を摂取してきたことかそしてその結果癌をはじめそれに起因する病気が広がってきたことを深く反省しなければ地球の未来はないとこの映画は訴えていた。ただ問題はBIO農家を増やすためには絶対政府の援助が不可欠なことは言うまでもない。我々の食事の全部をBIOにするのは経済的負担は生産者同様大きい。フランスの小学校の給食の様子が画面に出てきてふとフランスにいる孫の顔が浮かんだ。さすがフランスである。前菜に始まりメイン、デザートまである。その小学校では実際野菜も子供たちが自ら作っていてそれを全部ではないものの給食にしていた。これが究極の食育ではないだろうか?深く考えさせられる映画だった。
[PR]
by vanve1013 | 2009-12-17 16:23 | 日記
<< 12月18日 デジブック 12月15日 安納芋(あんのういも) >>