長崎の興福寺と仏手柑

d0087639_23291191.jpg

d0087639_23304786.jpg

興福寺は長崎市内にある中国人のお寺で1620年に建立された歴史ある建造物である。yasuyoさんの家の前にあるので彼女はお寺の庭が子供の頃の遊び場だったとか。中央の祭壇にお供えしてある珍しいものがまるで人の手にそっくりでそれが蜜柑だとは信じられなかったが実際神社の裏側にその木があるよと住職に聞き見にったら一つだけ実をつけた仏手柑がなっていた。古来インドが原産で日本には慶長の頃伝わって、その形が仏様の合掌しているように見えたところから名前がついたとかで生食は出来ないが中国人は不老長寿の薬で煎じて飲んだり、縁起もののとして重宝していたらしい。珍しいものを見たがその横にこれまたきれいな色をした実をつけた植物があったが名前は分からなかった。その他唐人が航海をするときに、ま祖様(航海の安全の神)を滞在する間、興福寺に預けた時に入港してからお寺に着くまでの様子を再現した、ま祖行列もなかなか興味深いものだった。




[PR]
by vanve1013 | 2010-02-28 23:30 |
<< 今日のお昼は薩摩尽くし  ちゃんぽん >>