フランス語学学校

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フランス語の夏期講座を受けるためにパリへ出かけた私だったが、これが大変だった。着いた翌日パリの地図を片手にやっと学校を見つけ、受付を済ませるとレベルを図るために筆記試験があった。てっきり口頭試験とばかりと思っていたので、8ページにわたる答案用紙にびっしりと問題が書かれてある試験用紙を渡されドキッとした。結果は中級クラスであったが、授業も教科書中心で、教え方も日本の語学学校と同じだった。フランス語を習う最大の目的はとにかく会話がスムースに話せることだったがここでも文法や全然興味のない難しいコラムを読まされたり、問題を出されることが多かった。前半2時間、後半2時間と間5分の休憩を挟んで先生も代わり前半はバカンスで代わりに臨時採用された先生だったらしく教え方も下手で全然面白なく、途中で私は教室を代えてもらった。後半の先生は人気のある先生でなんと一クラスに30人も入っていて、途中文句が出たらしく2クラスに分かれることになった。この時期は世界各国から夏休みを利用して学びにきている学生が多く教室での雑談も楽しく(英語であるが)中には日本人の学生も4,5人いた。結局2週間の集中講座もそれ程、語学が上達するはずもなくあっと云う間に過ぎていき、ただフランスの語学学校を体験したに過ぎなかった。歳のせいか毎朝8時に出て1時間かけて学校へ出かけ、4時間の集中講座を受けた後はもう体力も脳みそもくたくたに疲れ果ててしまった。その間パリ祭やツールドフランスで学校のあるシャンゼリゼ通りは賑わっていてしかもジャパンデイと称して、なんと秋葉原から来た、メイドカフェの格好をした女の子が道路で踊っていて周りにはフランス人(?)らしいお兄さんも一緒に応援団みたいに踊っていたのには驚いた!なんとこんなところまで出張カフェをしていたなんて!
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by vanve1013 | 2010-08-17 00:27 |