ゆたんぽと歌子おばあさん

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今年も冬は寒ーい。マンションの5階の角部屋なので夏は快適だが最近の寒さには耐えられない。暖房も上部は暖かいけれど足腰が冷えるし、寝ようとして冷たい布団の中にもぐると暫くはブルブル。そこでなんとなくテレビを見ていたら湯たんぽを布団の真ん中に置いておくと良いとのことで母が使っていた湯たんぽで試してみたらこれが大成功!寝る1時間ほど前におくと全体的にぽかぽかとして気持ちがよく入ってから足元に置いて寝るとぐっすり眠れること間違いなし。暫くは湯たんぽは必須アイテムになりそうである。更に嬉しいことに朝は中のお湯が丁度良い温度で洗顔1回分のお湯が使えるので一石二鳥である。

そして田辺聖子の姥シリーズは、母が入院中に読んでいて楽しくなる本を買ってきてというので選んだのがこのシリーズである。数十年前に二人とも読んだものだったが、嬉しいことに再度よんでも楽しめた。
主人公の歌子おばあさんは船場の御寮人(ごりょん)さんで店の経営を引退してひとりマンションで悠々自適の生活を送る自立した元気なおばあさんである。趣味は油絵、英会話、フランス語、お茶と毎日忙しい。趣味は私と共通した部分もあり3人の息子や嫁との会話がシニカルで小気味良く響き(私にとっては)湯たんぽを入れた布団の中でウフフ、ワハハと一人悦に入っている私である。
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by vanve1013 | 2013-01-17 15:33 | 日記
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