ハンナアーレント

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何年振りだろうか?たぶん3年?時間が出来たら思う存分映画館へ通うと思っていたら1昨日私の属している会のS君が面白い映画がありますよと紹介されたのがKBCシネマで上映されているハンナアーレントでありそして昨日の毎日新聞のコラムに思考停止からぬけだせの中でも原発ゼロの考え方に共通していると書かれてあったので早速出かけました。平日の昼間なのに狭い館内はいっぱいの人でにぎわっていて初めて並んで席をとりました。
アーレントはユダヤ人の哲学者でありながらナチの大虐殺で指名手配され南米で捕まったアドルフ アイヒマンをどこにでもいる平凡な男が人間であることを拒否し、ただ命令に従っただけであるとしかも同じユダヤ人がナチスに協力したとも暴いている。彼女の勇気と信念、夫婦愛、友情に満ち溢れた見応えのある素晴らしい映画であった。これからの老後たくさんの感動を映画から受けたいものである。今までになく映画館が活気に満ちていたのも嬉しかった。<写真とハンナアーレントととは関係ありません。>
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by vanve1013 | 2014-01-29 21:22 | 日記
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