2014年 06月 25日
愛用の椅子と机の再生
30数年ぶりに椅子と机をリフォームしました。いつも気にかけていながらやっと思い切って以前ソファーベッドの修理を頼んだ業者にお願いしました。
齢70歳、今年はお風呂、洗面所のリフォームと終活に向けて元気なうちにと思い立ちました。この机実は娘(フランス在)の小学校の入学の時にお嫁にいっても使えるようにと購入したものですが、その願いも虚しく私が死ぬまで使う羽目になりました。材質は桜で修理代は高かったのですが業者がこういう机は今ではつくれないので大切に使われたほうが良いですよと言われ余計愛着がわいてきました。ぼろぼろの椅子も、机も前よりも色が濃くなりましたが見違えるように立派になり大満足です。
by vanve1013
| 2014-06-25 21:42
| 日記