生活不活発病

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クロワッサンから特別編集で出されている本を購入した。齢70を越えると聞きたくなくてもそれとなくあの人が亡くなったよと聞くことが最近多くなった。91歳の母と71歳の私、完全に老老介護であるし、どちらが先に逝くかも知れないが勿論母には直接は聞けないのでこの本から直面するいろいろの事を学んでいる。その本の中で初めて生活不活発病というのがあると知って私はこれだ~と思い当たった。サ高住をでて自宅介護に入ったとたん殆ど寝てばかりでその姿を見ているだけで辛かった。動かないことで心や体の機能が落ちる病気で母も生活の中で考えることが困難になっていくのが顕著に現れていた。それではいけないということでケアマネさんがデイにいくことをしきりと勧めてくれ母もやっと人らしい生活に戻りつつある。寝てばかりいると完全に認知症になりますよと在宅医からも言われていたがそれがこの病気だったのだ。今は自分で時間がきたら起き身支度をし、持って行くものを揃えている。それだけでも母の頭はフル回転だとおもうが時間がかかってもここは見守るしかない。この本の中でも年寄りは弱いものという社会通念は変えるべきだと医学博士の意見も述べられていた。昔から優しい娘と嫁は親をダメにするってよく言われていましたよね!




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by vanve1013 | 2015-11-12 06:50 | 日記
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