カステラ

室町末期にポルトガル人によって長崎に伝えられたお菓子で、語源はスペインのカステイーヤ地方からきたそうです。鹿児島の公務員宿舎にすんでいたとき同じ棟のF教授婦人から手つくりのカステラを頂き、そのときに教えていただいた想い出のレシピーです。長崎出身の方でしたから代々受け継がれた家庭の味だったのでしょう。
私のレシピー帳には、その時々に住んでいた土地で知り合った人々とレシピーが何々さん風とかa la 何々さんとか記してあるので、やっと時間の出来た今想い出を解きほぐすように、懐かしく料理を楽しんでいます。今夜もF さんの顔を思い浮かべながら作りました。
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by vanve1013 | 2006-11-04 21:04 | 日記