鹿児島の郷土菓子 かからん団子とあく巻き

鹿児島からお客様があり手土産にかからん団子とあく巻きとお茶を頂きました。
昔 あく巻きは祖母がかまどの灰でよく作ってくれた想い出のお菓子です。子供の頃はそれほど好きでなかったおやつでしたが、最近、無性に食べたくなることがあります。
本来、あく巻きは5月の端午の節句に男の子のお祝いに出されるものですが、最近は今の時期でも売られているみたいです。その作り方は木や竹を燃やした灰汁(あく)に浸したもち米を、竹の皮で包んで灰汁水で数時間煮た、とても手の込んだものです。灰汁には殺菌作用もあるとかで昔は合戦の兵糧食としても持参されたとか聞きます。食べ方はきな粉に砂糖や黒砂糖などをまぶしていただきます。切り方は竹の皮を薄くそいで糸代わりにぐるりとまわして切ります。そしてかからん団子は餅粉に小豆やよもぎと混ぜて、かからん葉でつつんで蒸したものです。
久しぶりに母と郷里の懐かしい味を堪能しました。mitukoさん ありがとうございました。

d0087639_19594619.jpgd0087639_2083084.jpg
[PR]
by vanve1013 | 2007-07-10 20:13 | グルメ
<< パパナス テスト >>