8月7日 旅行保険


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外国に行くときは必ず保険をかけて出るが、これまでまずお世話になったことはなかった。特にフランスの娘の所に行くときは1ヶ月滞在すると5万円以上かかるので、娘にもったいないから今回はかけないでいこうかな?というと娘から猛反撃をくらう。それというのも娘はフランスの保険会社に勤めていてあらゆる事故を扱っているので当たり前の話であるが、シニアは特に保険は大切であることを今回は身をもって体験した。健康に自信があってもなにが起こるか分からないのがシニアである。

それはソウルについて2日目の夜中の出来事だった。昌徳宮見学のあとホテルに戻るともう7時を過ぎていた。朝は飛行機の中で軽い朝食をとり、昼食はコンビにのおにぎりで過ごしたので夜はきちんとしたものを食べたいと思った。しかし観光で身体はもうくたくただったので取りあえずフロントの入り口に立っているお兄さんに近くで美味しいレストランを教えて!と尋ねると、わざわざレストランまで案内してくれた。レストランというよりも一見期待できそうもない食堂!中に入ると的中!食堂のあばさんが一人いてまわりには誰一人いない!勿論英語も話せそうもないのでビビンバ!というと通じたのか、すぐお皿に盛ってだされた。ところが鉄鍋に乗って熱々が出るのかと思ったらなんと皿に適当に野菜が乗って保温室からだしたご飯茶椀をおばさんがその上にかけただけのもの。一緒にでてきた味噌汁はさめている。とにかく混ぜたらおいしいかもと思い混ぜると野菜が冷たく、ご飯が生温かいので中途半端な温かさのビビンバであった。おばさんが隣で聖書を読んでいるので、食べないわけにもいかずなんとか半分食べてそこを出た。値段は500円ぐらいなものであった。なんとも後味が悪いのでコンビニ(ファミリーマート)でゼリーを買ってホテルで食べた。その夜は疲れでぐっすり眠ったのだが夜中になんとも胃がムカムカして吐き気がする。おまけにたって歩くとめまいがした。冷房の部屋でも汗がたらたら!日本だったら長男(内科医)に電話するのだけど、ここは韓国である。救急車で運ばれるということも考えたが、この症状は過去にもなんども経験があるのでとにかく苦しいけど吐き気が止まるまで吐けば大体は症状が和らぐことはわかっていた。私はてっきり夕べ食べたビビンバで食あたりを起こしたのかなと思ったが、ほとんど消化されており、下痢もお腹の痛みもなかったので、いつもの持病の胃炎であることは分かった。ストレスと疲れがひどくなるとよくかかるいつもの病気であった。椅子に腰掛けて夜が明けるのを待ってフロントに電話をした。
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by vanve1013 | 2008-08-07 09:50 | 日記
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