7月17日 世界遺産 メテオラの修道院



メテオラの修道院の歴史は11世紀にはじまりますが、その前9世紀にはトルコ時代迫害を受けたキリスト教徒が岩の割れ目や洞窟にすみついて、最盛期の15世紀から16世紀には24もあったそうです。現在6箇所になっていますが私が訪れたメガロ.メテオロン修道院はその中でも一番たくさんの貴重な美術品を所有しています。現在博物館になっている修道院の食堂や、写本や書籍が所蔵されている図書館などがあります。その昔は梯子を繋いだり、滑車につるした網袋で修道院に登りましたが、現在は、岩面に掘られた115段の階段を登りたどり着くことができます。この階段を無事上れるか不安でしたが、勾配が緩やかでほっとしました。特によくコマーシャルや絵葉書で有名なマギア.トリアダ修道院は際立って美しい奇岩上にあり、どこからとっても絵になる風景でした。昼食後はいよいよ最終地点のアテネにバスで向かいましたが午前中の観光ですっかり疲れておりバスの中で熟睡出来てお陰で山を2つ越えた割にはバス酔いもせずアテネに無事着くことが出来ました。
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Commented by yyyanoy at 2009-07-19 09:36
ここも見てみたーい。
よくぞこんな断崖絶壁にと思います。ここで生活するから自給自足でしょ。葡萄酒もつくるだろうし・・・。いいところへいきましたね。

日本では鳥取県に「投入堂」という国宝がありますがごく小さなものです。規模がちがいます。
Commented by vanve1013 at 2009-07-19 12:32
YYY様
日本はまだまだ行ってないところが沢山ありますが、体力があるうちは外国に行こうと思います。70歳以降の楽しみに取っておきます。投入堂って初めて聞きました。教えて頂き有難う!
by vanve1013 | 2009-07-17 22:12 | | Comments(2)